おまけ|RSA掲示板で記事の公開管理がラクラク!「03.編集中」ビューのメリットをご紹介

2023-09-29

社内掲示板に投稿する記事を作成したばかりの時や編集作業を行っている時など、こんなお悩みはありませんか?
・公開するまでメモ帳、ワードで一旦保存する
・社内掲示板上で直接編集をし、公開したくない記事を誤って公開してしまう
これらの問題に悩んでいる方に、RSA掲示板が解決策を提供します!
 
RSA掲示板とは?
まずRSA掲示板とは何か?ということから始めましょう。
RSA掲示板は社内連絡を効率的に発信し、掲示板形式で管理できるアプリです。コピー作成機能や既読機能、下書き・公開機能を備えており、社内への情報発信業務の円滑な運営をサポートします。
今回は特に、RSA掲示板の「03.編集中」ビューに焦点を当てて、下書き・公開機能についてご紹介します。
 
RSA掲示板の「03.編集中」ビューのメリットは?
RSA掲示板の「03.編集中」ビューでは、記事の管理と公開プロセスを効率的かつ安全に行うために、以下の2つの特徴があります。
1.一元管理:複数のツールを使う手間が省け、記事の作成から公開までを1つのアプリで行えます。新規ボタンを押して新しい記事を作成すると、「03.編集中」ビューに保存されます。公開したい時に公開ボタンを押すと、「03.編集中」ビューに保存された記事が「01.公開中」ビューに移動されて公開されます。
これにより、作成した記事を、必要な時に簡単に公開することができるため、手間をかけず効率的に投稿することができます。


2.誤公開を防ぐ:「03.編集中」ビューを活用することで、まだ準備が整っていない記事を安全に保管できます。公開前に必要な編集や確認を行い、準備が整ったら簡単に公開へ移行できます。誤公開のリスクを大幅に軽減します。

上記2点のメリットは、「03.編集中」ビューの存在によって実現されています。
RSA掲示板では、この「03.編集中」ビューが既に提供されており、ユーザーは自分たちでビューを作成する必要がありません。
 
RSA掲示板の導入で業務を改善!
いかがでしたでしょうか。魅力は伝わりましたか?
RSA掲示板を導入すれば、業務の効率性が向上し、誤公開によるリスクが最小限に抑えられます。また、公開前の記事管理にかかる手間を削減し、スムーズな情報発信を実現できます。ぜひ、RSA掲示板を導入し、業務の改善を実感してみてください。
無料トライアルも実施することができるので、気になる方はぜひこちらのサイトからお申込みください!